2006.06.30

小沢一郎

先日の出張の行き帰りで、小沢一郎(90年代の証言・政権奪取論)
の単行本を読み上げてしまった。小沢一郎氏に対しインタビューを
し小沢氏がそれに答える形になっているので読みやすい。
インタビューは五百旗教授(神戸大学)・伊藤教授(東京大学)そし
て、月刊「論座」の薬師寺編集長の3人である。小沢氏から、これ
だけまとまって話をする(聞ける)のもめずらしいそうである。

内容は多岐にわたり、氏が政治家を志したことから始まり、日米交
渉、湾岸戦争、田中派・竹下派、政治改革、自民党離党、細川政権
誕生、新進党・自由党・民主党への変遷、これから日本の進むべき
道等々いままで明らかにしていなかった事も含め、自分の考え、当
事の判断を小沢氏らしく明快に述べている。
氏が前に出した「日本改造計画」に書いてある事が、今でも全然ぶ
れていない事がよくわかる。

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2006.05.22

ダ・ヴィンチ・コード

いま映画の上映で話題になっているダ・ヴィンチ・コードの文庫本
を上・中・下と購入した。文庫本なので出張に持っていくのに負担
にならないので、一気に読んでしまおうと思う。
何が原因で話題になっているのかは、テレビ等でだいたいわかっ
ているつもりだが、原作を読んでみない事には話しにならない。
殆どそうだが、先に本を読んでしまうと、映画がつまらなくなるがし
かたがない。

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2006.05.07

連休五日目(読書)

天気予報どおり、雨になった。連休最終日だが外に出かけられない
そこで、先日購入したグーグル(Google)サブタイトルが「既存の
ビジネスを破壊する」を読んでいる。まだ読みはじめだが、グーグル
のすごさがわかる。グーグルニュースというインターネットサービス
がある。これは世界中のニュース媒体からさまざまの記事を集め
てきて、ジャンル別に一括表示してくれる。そこをクリックすると各メ
ディアのホームページに飛ぶようになっている。このページがデザイ
ンも含め、人間の手を経ないで自動的につくられているというから驚
きだ。さすがマイクロソフトに次ぐ、時価総額2位の会社だ。

ページを見ればすぐわかるが、代表的な記事をトップに表示し、それ
に関連する記事をクリックすると別のページに一覧表示される。この
ページをみれば、世界の動きがほとんどわかる。
そしてなにより、すごいのはこのページが「グーグルボット」という自
動巡回プログラムが新聞社等の各メディアの記事を集めてきて、
自動的にこのホームページをつくっているという事である。編集者
がいて、トップに持ってくる記事等を決めているわけではない。当然
記事の格付け等の方法は企業秘密になっている。

そのほかにもグーグルのすごさがこの本には書かれていると思う
ので、これから読むのが楽しみである。
私はIEを立ち上げた時に表示されるページをグーグルニュースに
変更した。

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2006.04.18

本のこと

昨日、このサイトをみていたら、立花隆氏が新しい本を出したという
ので、迷わずポチッとクリックしてしまった。明日あたり届くだろう。
このブログのサイドバーにある「最近購入した本」に載せた。
その前に買った「天皇と東大」という本がまだ読み上げていないのだ
が、本は読みたいと思った時にすぐに買うことにしているのでこれも
仕方がない。
「天皇と東大」は分厚い本で重いので、出張に持っていけなく、寝る
前に読むようにしているが、すぐに眠くなってしまうので、なか進まな
い。今度買った本が先に読み上げてしまうだろう。
立花隆と大前研一の本は新刊が出たら、すぐ買って読むことにして
いる。

それと昨日、三省堂に寄ったら、「風景撮影テクニック」という、写真
家の竹内敏信氏の本があったので、こちらも買った。これはホテル
と出張移動中に読んだ(見た)。写真はフィルムカメラで撮ったもので
あるが、風景撮影の考え方がわかりやすく書いてあって勉強になる。
この本はおそらく何度でも読み返す事になるだろう。
そんな訳で本代もなかなかバカにならないが、本だけは買ってしまっ
てから惜しいと思った事はない。

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2006.01.19

本の購入

また2冊本を購入した。で、一つは今回直木賞を受賞した、
       東野圭吾さんの「容疑者Xの献身
もう一つは大ベストセラーとなった、バカの壁に超がついた
       養老孟司さんの「超バカの壁」である。

まだ、「天皇と東大」と言う本が読み終わってないが、私は読みたい
と思った時に買って積み上げておく。同時並行的に読む時もあるし
一つ読み終わってから次を読むと言う時もある。本は読みたいと
思った時に買っておいた方がいいような気がしている。

元来芥川賞とか直木賞を受賞したような本はあまり読まなく、どちら
かというと、ノンフィクションが好きなのだが、今回の直木賞の作品
はスリラー小説というので買う事にした。養老孟司の本はいままでの
ものは全部読んでいるので、今回もとりあえず買っておいた。
さてなにから読み始めようか。

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2006.01.07

読書

昨日、サイドバーの最近購入した本にある「思索紀行」をやっと
読み終えた。立花隆氏の著書だが、大分分厚いので、出張の
カバンに入れると重くなる。
”ぼくはこんな旅をしてきた”ということで、いくつかの旅の目的や
出来事を書いてあるが、著者が言うように、これは単なる紀行文
ではなく、旅行を契機としていろいろな考え事を記録した文章であ
る。それで、思索紀行との題名になったのであろう。

私が面白かったのは「ヨーロッパ反核無銭旅行」と「無人島生活
六日間」だった。前者は当時は一般人が外国に行くなどという事
は到底考えらない時代に、大学2年の19歳の学生が6ヶ月間かけ
て広島原爆の悲惨さを訴えるために映像や写真類を持ってヨー
ロッパ各地を回った内容である。
出かける前の資金を始めとする準備から、到着地での出来事や
行動が、記者の質問に答える形で記述されている。よくこんな事
を計画できたものだし、その行動力には驚かされる。

「無人島生活六日間」は、ある制限下において、文明社会の利便
から離れてどのような生活になるのか、非常に興味があった著者
は禁酒、禁煙、禁情報については何の禁断症状をもたらさなかっ
た上に、それ以来禁酒、禁煙は何の困難もなく今も続いているら
しい。日常生活から無人島生活へはスムーズに移行できたのに、
その逆は必ずしもスムーズでなかったという。
いわゆる仕事中毒からも脱してしまったというのに非常に興味を
持った。

これから読む本は同じ著者でこの本以上に分厚い「天皇と東大」
である。文芸春秋に連載してきたものを、単行本にしたものだが
ちょっとこむづかしい本のようなので、じっくり時間をかけて読もう
と思う。
今、外を見ると雪がすごい勢いで降り続いている。この調子だと
今日は平野部でも相当積もるのではないか。3連休だがこれで
はどこにも出かけられないので、読書時間もとれるのではないか。

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2005.12.11

読書

最近、写真に関する雑誌類ばかり読んでて、新刊書等には大分
ご無沙汰してたので、立花隆氏の本2冊を購入した。
「最近購入した本」のところに掲載したが、その内「天皇と東大」
という本は大分分厚く、出張時に持っていくとカバンが重くなるの
で、家で寝る前に読む事にした。
写真を始めてから、このような本を読むことが少なくなったので、
これからまた読み始めようと思う。この本はとりあえず上巻だけ
を購入した。読み終えるまで相当な時間がかかるかもしれない。

今回購入した本はそうでははないが、楽天ブックスがキャンペー
ン期間中は1500円以下の本でも送料無料になっているので、
それに該当する本はこちらから購入するのもいいのじゃないかと
思う。

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2005.09.05

読書

最近めっきり本(雑誌は別)を読まなくなった。というより出来なく
なった。以前は寝る前には必ず読んだし、むしろ読まないと寝ら
れなかった。又出張で移動中は絶好の機会とばかりよく読んで
いたものだ。
しかしこのところ、読み始めてもすぐに厭きてしまう。読む物と言
ったら、新聞とカメラの雑誌ばかりになってしまい、前から買って
いた本がなかなか読み終わらない。集中力がなくなったというか
思いがあらぬ方向(カメラ)に行ってしまっているせいだ。パソコ
ンやPDAの時もこの症状に陥った事を思い出す。

元来、一つの事に興味を持つとそればかりに目が行ってしまって
他の事はそっちのけになってしまう質(たち)なので、戒めなけれ
ばならないと思っている今日この頃です。

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2005.05.23

潟のみち

出張で移動中に司馬遼太郎の「街道をゆく」の潟のみちを読んでい
て、勉強不足を痛感させられた。新潟県の北、中、南の三つの蒲原
郡はほとんどが潟か沼だったという。
その潟が阿賀野川、信濃川が運んでくる土砂でうずまって自然に野
になったそうである。1089年の古地図では、今の新潟平野は過半は
海だった。新潟市も海であり、それもよほど沖にあったらしい。新津
は海港だった。
この本では亀田郷の事を詳しく書いてある。佐久間象山が亀田から
船に乗って旅をした時の詩「舟中所見」も紹介している。
亀田郷は他から泥を運んできて水中に投げ入れ、長年それを繰り返
しているうちに陸とも沼ともいえぬ水田耕作地になった。そこでの稲
作は肩のあたりまで水に浸かって行われていたようだ。その水を排
水する工事が昭和16年からはじまり、全て終わり、水を干しあげ陸
になったのが昭和44年というから驚きである。

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2005.02.13

司馬遼太郎没後9年

昨日の2月12日は司馬遼太郎没後9年にあたり、大阪では
「菜の花忌」が開かれた。今でも国民的作家の司馬作品は
人気があり、売れ行きは衰えないそうです。
私はちょうど今、「司馬遼太郎という人」和田宏著を読んでいる。
なかなか読むのが進まないが、もう少しで読み終わる。30年間
司馬遼太郎を担当してきた編集者の回想録である。司馬さんの
人となりがよくわかる本です。

私が司馬作品を読み始めたのは、はずかしながら遅く、5年前
である。以来ほとんどの作品は読んだが、まだ一冊も読んでない
のが、「街道をゆく」です。で昨日とりあえず、朝日ビジュアル版
全50冊のうち発刊済み3冊注文した。毎週火曜日発売なので
読むピッチをあげて、全部読んでみたいと思う。
司馬作品で私の好きな作品を3冊あげると、
1.坂の上の雲
2.空海の風景
3.竜馬がゆく
ですかね。「この国のかたち」はエッセーなので3冊からはすし
たが、これも好きです。本当に順位をつけるのが難しいくらい
面白い作品ばかりです。没後9年にちなんでこんな事を思った
次第です。

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