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2007.09.06

年金

今日は年金の話です。年金は、年金を受ける資格ができた時、自動的に支給が始まるのではない。自分で年金を受ける為の手続き(裁定請求)を行う必要がある。それで腹立たしいのが、申請主義という建前か知らないが、資格が出来たので手続きをしてくださいとの通知も何もない事である。

そして手続きを完了すると「裁定通知書」というものがくるが、この裁定という言葉もいやですね。なにやら払ってやる事に決定したというニュアンスがある。「支給通知書」でいいのではないかと思う。

またこれは亡くなった父親の年金で経験した事なのだが、毎年の誕生月に現況届を提出する必要があった。父はそれを忘れていて、年金の支給が一時停止した事があった。通帳をみると2ヶ月に1回振り込まれているはずの金額がない。社会保険庁から送られた届出書の用紙を無くしてしまったらしい。

あわてて市役所で用紙をもらい、届を出した記憶がある。これは住民基本台帳ネットワークシステムの活用により、平成18年12月からの現況届の提出は原則不要になっている。一人暮らしのお年寄り等の事を考えると当然な事である。これは一例だが改革すべき事はまだいくらでもあると思う。

最後に、皆さんはよく年金をもらっているというが、なにか恵みを受けているみたいで厭なので、年金を受け取っているという方が言葉としては適切ではないのかと思うがどうだろう。

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コメント

>爺さん、社会保険庁職員の横領には全く開いた口がふさがらないですね。年金は受給資格ができるまで、数十年もあるので、すぐには発覚しないと考えての仕業なんだろうか?

投稿: くろちゃん | 2007.09.09 13:29

全く同感!

年金の裁定手続きの時、コンピューターで打ち出された資料を見ながら窓口の係りが「この分は基金から出ます、、」と意味不明、、。

厚生年金の請求手続きなので「基金から、、」とはちょと腑に落ちなかった。

「厚生年金と基金は別々に給与から徴収されているのだからでおかしいのでは?」と聞くと

「法律が変わりまして、、」と繰り返すばかり、、。

これでは国家ぐるみの「振り込め詐欺みたい、、」

法律改悪で以前の7割ほどに減額された。捕らぬ狸の何とかではないが退職後の生活予測が大狂い、、。

「基金から、、」がまだ納得できない。そのうち社会保険事務所へ行ってみようと思う、、。

投稿: 埼玉のじじい | 2007.09.09 06:30

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